こんにちは!瀬尾大作です。
今回は、パチンコ、パチスロについて、ちょっと書いてみたいと思います。
昔、パチンコ、パチスロをよくやっていました。
ちょうど、30年前から、10年位、パチンコを、やりました。
最初は、大学時代バイトの後輩に連れられて、行きました。
収支は、覚えていませんが、多分、1000円くらい負けたと思います。
それから、ずっと、行きませんでした。
一年くらいしたら、行きたくなりました。
でも、そんな簡単に勝てると、思っていません。
それで、何度も何度も、見に通いました。
通いましたが、見てるだけ、人がやっているのを見るだけです。
それから、「少しくらい、いいや!」ということで、やりだしたのです。
すると、あっさり、10万円負けました。
1回で負けたのではありません。負け続けたのです。
辞められなくなりました。
それで、辞めればよかったのかもしれませんが、辞められなくなったのです。
次に運よく、終了台というものがあることを、知ります。
僕が行ってたパチンコ店は、パチンコ台4回終了すると、バネ切りになるという、システムでした。
それを使って、終了した優秀台を打ち、勝ち続けたのです。
その機種は、平台なので、出ても、8000円、もとでを引けば、そんなに勝てません。
しかし、連日のように勝ちました。
大体、8勝2敗ペース、日数はかかりましたが、30万円勝ちました。
最初に、10万円負けていたので、収支20万円プラスです。
しかし、そうは、うまくはいきません。
僕が、いつも勝っていたその機種が、無くなってしまったのです。
実は、その1機種で、ずっと、勝っていたので、もう勝てなくなりました。
そこで、辞めればよかった。でも、辞められなかった。
それからしばらく、ずっと、辞めていたのですが、パチスロを知りました。
友達に、パチスロの目押しというものを教えてもらいました。
目押しというのは、リールを見て、絵柄をそろえるという技術です。
それから、ずっと、パチスロをやりました。
勝ったり、負けたりを繰り返しながら、ずっとやり続けました。
朝一から、蛍の光が流れる最終まで、やりました。
一日14時間です。
それを、毎日のようにやりました。
やってみると分かりますが、パチスロの出入りは、波があり、出たり、入ったりします。
丸一日、やっても、意外と、そんなに負けないものです。
しかし、5万円、負けた日が、4日、今までであります。
一日5万円までと決めていたので、5万円ですが、もっとやっていたら、悲惨なことになっていたかもしれません。
毎日、ずっと、ご飯も食べないで、14時間やったせいで、腰を悪くしました。
収支も、ほとんど、ちょんちょんです(プラスマイス0)。
多くの時間を費やし、腰を痛めただけでした。
しかし、それで辞めれました。
腰を、悪くしたせいで、トラウマになってしまったのです。
それからは、やっていません。
それでは、どうも、最後まで、読んでいただきまして、ありがとうございました。
また、よろしくお願いいたします。