こんにちは！瀬尾大作です。
今回は、ワンピース（ONE PIECE）で気になるキャラクター、赤髪のシャンクスについて、ちょっと書いてみたいと思います。
ワンピース・赤髪のシャンクス
四皇の一人でありながら、能力は、覇気のみしか、取り上げられていません。
最初に気になるのは、ルフィが子供の時、山賊に、海に放り投げられます。
すると、シャンクスがどこからともなく現れて、ルフィを助けます。
時間に関係する能力、仮に、トキトキの実の能力者だから、瞬間移動したか、時間を止めて助けられた。と、考えられますが、シャンクスは、海にいます。
能力者は、海に嫌われて、溺れるはずです。
でも、溺れていません。
ここで、能力者なのか？能力者じゃないのか？疑問がわきます。
次にマリンフォード編、前日、四皇カイドウと小競り合いをしていた赤髪海賊団が、今日、ここにいるのは、おかしい。の描写があります。
しかも、赤犬（サカズキ）のマグマ攻撃を、シャンクスがどこからともなく現れて、海兵のコビを助けます。
ここでも、時間に関係する能力、仮に、トキトキの実の能力者だから、瞬間移動したか、時間を止めて助けられた。としか、考えられません。
そもそも、あのカイドウと、小競り合いをする力を持っていることから、相当の能力者だと、推測されます。
ここで、もしも、赤髪のシャンクスが、トキトキの実の能力者だと仮定すると、四皇のうち、白ひげ（エドワード・ニューゲート）と赤髪のシャンクス、少なくとも２人は、最強と言われる自然（ロギア）系じゃなく、超人（パラミシア）系だった。ということになり、ロギア系最強説は、間違いだった。
という、僕的には、結構、興味深い考察になります。
それでは、どうも、最後まで、読んでいただきまして、ありがとうございました。
また、よろしくお願いいたします。
