こんにちは!瀬尾大作です。
映画「イニシエーション・ラブ」をDVDレンタルでやっと観ました!
2018年5月6日のことです。
実は、
僕は、前田敦子さんが、AKB48で活躍時代、卒業するまで大の前田敦子さんファンでした。
前田敦子さんが卒業したからといって、前田敦子さんのことが嫌いになったわけではありません。
普通に、ずっと好きだったし、今も好きです。
あの笑顔がたまらなく好きです。
大ファンといっても、AKB48のコンサートに行ったり、握手会に行くようなファンではなく、いわゆる在宅ファンというやつです。
特に、YouTubeが好きで、YouTubeサーフィンして、AKB48の動画を見まくるというファンです。
AKB48と言えば、アイドル全盛の昨今、YouTube動画を見ても見ても、見つくすことができないほど存在しています。
YouTubeばかり見ていると、一日があっという間に過ぎてしまいます。
前田敦子さんも好きですが、神セブンも大好きです。
そんなAKB48大好きな僕ですが、なぜか?映画を観ることができませんでした。
AKB48の歌のパフォーマンスは好きだけど、ドラマや映画の演技は、あまり好きではなかったのかもしれません。
前田敦子さん卒業後、すぐに出てきた映画で、内容も面白そうだし、前田敦子さんは大好きだしで、観ない要素はないはずなのに、ずっと観なかったのです。
映画を観ての感想は、大変満足のいく内容でした。
内容はとても面白かったし、前田敦子さんの演技も良かったし、何より前田敦子さんのキャラクターが、この「成岡繭子(なるおかまゆこ)」役にとても合っていたように思います。
なので、この「イニシエーションラブ」という映画が、とても生きてきたように思います。
前田敦子さんの演技がどのくらい良くて、「成岡繭子」役を演じられていたのか?
それで、「イニシエーションラブ」をどのくらい面白くしたのか?というのは、観てのお楽しみです。
見て損はないと思います。
ぜひ見て観て楽しんでみてください。
それと、不思議なことが一つあります。
主役は、松田翔太さん、前田敦子さんですが、松田翔太さんの方が、前に記載されています。
映画を見ると分かりますが、前田敦子さんの方が、出演時間が長いのに、なぜ?松田翔太さんの方が前になっているのでしょうかネ?
最後に、僕がこの映画を観れるようになったということは、5年と半年の前田敦子さんロスを克服できた証拠なのかもしれません。
それでは、
どうも、最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。
また、よろしくお願いいたします。